コードバン 長財布

持ってますか？コードバンの長財布。

財布に使われる革にもいろいろありますが、
その品質がずば抜けて良いのは、やっぱり
⇒コードバン長財布

その理由は、あの「艶」。コードバンの魅力はなんといっても「深い艶」だと思うんです。

長く愛用すればするほど、深まる艶。
まるで自分で財布を育てているかのようです。

コードバンは別名「革の宝石」といわれます。
美しい艶が出ること、そして何より希少性が高いからです。
コードバンは馬の革なのですが、それゆえに革の加工も難しいのです。

その難しさを克服して素晴らしい財布に仕立ててくれる人たちがいます。
それは、腕のいい日本の職人さんたち。

日本の職人さんの優れているところは、モノづくりに対する姿勢です。
「品質の厳しさ」と「造りの丁寧さ」の両方を兼ね備えているところです。
そして何より、製品ひとつひとつに込められた心遣いが素晴らしいです。

出来上がった製品に愛着を持ち、自分の子供のように扱われて出荷される革財布。
日本独特のモノづくりが生んだクラフトマンシップだと思うのです。

そんな、日本の職人さんたちが造ったコードバンの財布。
品質が悪いわけないじゃないですか。

今、家電を筆頭に日本のブランド力が低下しています。
でも、日本の革職人さんたちに技術力は決して世界でも負けません。

あなたも、日本の職人さんたちが造った国産コードバン財布を持ってみませんか？
そして、世界で日本の職人さんたちの技術を誇ろうじゃありませんか。

国産ブランドのコードバン財布を選ぶなら、わたしはここをおすすめします。
ココマイスター

こんなブランド、聞いたことありませんか？

無理もありません。
ブランド創立は２０１０年。まだ新しいブランドだからです。

このブランド、なかなかやります。
革へのこだわりと、何より手抜きしないのが素晴らしい。

革は原則「イタリアンレザー」を使用します。
その理由は、「色合い」「風合い」が国産レザーよりも優れているから。

でも、生産は日本国内で行われます。
先にも書きましたが、作るのは日本の革職人さんたち。
「厳しい品質管理」と「匠の力」によって、素晴らしい革財布が出来上がります。

ただしこのブランド、欠点もありまして・・・
それは「限定販売」だということ。
販売されても、すぐ売り切れてしまうんです。
あなたが欲しいタイミングに、欲しい財布があるとは限らないのです。

とはいえ、ココマイスターの革財布は一見の価値ありですよ。